ご用途とファイル形式

BMP、PNG、JPG、GIF、TIF、AI、PSD、EPS…画像のファイル形式は新旧いろいろあります。

カリカチュア原稿をどのファイル形式で使うのが最適か、簡単にご案内します。

1.ウェブで使う場合

ウェブサイトで使われている小さいイラストやロゴは、PNGファイルが標準になっています。

PNG背景を透過させることができ、修正加工で再保存しても劣化しない点がJPGより優れています。

一方、大きめの画像ではデータの軽さからJPGファイルを選択します。
データ量を小さくすることも、ウェブサイト制作の大事な工夫だからです。

FaceBookLINETwitterには顔写真のアイコンを表示する機能があります。
アイコン枠にカリカチュアをペタリ

ファイル形式は写真と同じJPGです。
PNGも使えますが、アイコンには背景透過が生かせないようです。

アイコンの枠はいずれも200px前後の正方形です。
カリカチュアをアイコン枠内に収まるようアレンジいたします。サービスですのでお申し付けください。

2.印刷に使う場合

ワープロソフトで編集してプリンター印刷する場合は、写真ソフトで加工できるJPGファイルが最適です。

JPGファイルは保存するたびに画像が劣化します。
サイズなど加工後は上書き保存せず、必ず××-02.jpgなどの別名で保存してください。

Windowsでは付属ソフトでBMPファイルも加工活用できますが、画像サイズに比例してデータがとても重くなります

印刷業者にデザイン制作から発注するとき、ロゴや画像の素材データを業者に預けます。

業者の編集ソフトに適したAIファイル・PSDファイル・EPSファイル・TIFファイルで印刷用素材を提供できれば、画像のクオリティが格段に高くなります

ウェブ素材用のJPGファイルでも業者は受け付けてくれますが、印刷用画像に要求される精細度はケタ違いに高いのでお勧めしません。

チラシの印刷と要領は同じです。

版面がさらに大きくなりますので、使えるカリカチュアのファイル形式は拡大に耐えられるAIファイル・EPSファイルに限られます。

業者の編集ソフトで使うAIファイル・PSDファイル・EPSファイルなどは一般の画像ソフトでは加工できないどころか、たいてい見ることすらできません

間違えず活用できるよう、お届けする業者向けデータには必ず同じファイル名のJPGファイルも添付します

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